初代の白崎茂太郎が中央区銀座1丁目(旧:木挽町)に白崎ケース店を創業したのが1901年。100年の時を経ても指先に込める情熱は変わらない。伝統を重んじながらも常に新しい視点でひとつ上の品質を目指しケースを作っている。
創業以来、文化庁認定の輪島塗技法に基づき、漆器の制作と販売をつづける輪島塗ブランド。クオリティはもちろん、輪島塗の世界に留まらない多彩な製品制作も高い評価を得ている。2008年洞爺湖サミットの歓迎晩餐会では盃が公式採用。
日常に溶け込みつつも、どこか光を放つのが本物の証。
技工が凝らされた至高の逸品は、手で触れた時にもそれを感じる。
まさに上質で満たされる喜び。
もちろん、メガネ以外にも様々なものも収納できる。
故に、日常の様々な用途・シーンにも自然と調和。
不思議と中に入れたものを引き立たせ、
生活を華やかにしてくれるのは、本物たる所以。
感動の体験は、
そのパッケージに触れたときから始まり、
お手元に置かれることで、永く続いていく。
特別ギフトボックスは贈り物の心を
つつましやかに演出します。