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サミット公式採用の輪島漆器 公式通販サイト

 

ひたむきな「技」と「心」を愛して半世紀。

私たちは、創業以来、一貫して文化庁認定の輪島塗技法に基づき、輪島漆器の制作と販売を継続しています。 千舟堂ブランドとして顧客の細かいニーズに応え、その個性を大切にした漆器の制作に定評をいただいております。

近年の実績として、2008年洞爺湖サミットの際には、弊社制作の盃が歓迎晩餐会にて、漆器組合を通じて公式採用されました。このことは日本国内はもとより、国際的にも漆の魅力を紹介し、強く発信できたと自負しております。

これからも、お客様の大切な逸品となるよう、ひとつひとつ心を込めて制作し、今後も漆(japan)の心と文化をお届けしていきたいと考えております。

当店を支える職人

– 千舟堂の漆器はこの職人方に支えられています−

木地職人

  • 垣地政利さん

    垣地椀木地所の若旦那です。お客様の特注品や、我々の試作品をひとつひとつ丁寧に制作していただいております。

  • 卯木伸二さん

    木地職人の分類では限定しにくい、とても器用な木地職人です。この方の制作する木地をみると、細かいところで職人技が見られ、とても楽しいです。

  • 小田欣栄さん

    四十沢木材工芸の職人です。ここでは緻密な図面設計の後、いろんなデザインの木地を制作していきます。

  • 隅 和範さん

    桐本木工所の朴木地職人です。朴木地職人の「木を削ること」はもちろん、木を組む技術にも優れており、楕円桶や大型家具までこなします。

下地職人

  • 向 敏郎さん

    お椀や鉢などの器から細かい細工ものまで、何でも下地をしてくれる万能型(?)の下地職人です。

  • 福島鉄男さん

    写真ではお椀を下地していますが、大きな家具の下地が得意です。手先が器用なので、寺院の仏具やご家庭で大切にされた家具などの修理もこなしてくれます。

  • 七浦孝志さん

    大きめの鉢やお膳など、木地のクセが出やすい木地を、丁寧に下地してくれる職人です。写真手前の大盃に入っているのが生漆ですが、この通り漆もたっぷり使います。

砥ぎもの職人 上塗り職人

  • 古江美智子さん

    研ぎものとは、下地工程から中塗に取りかかる前の「地研ぎ」と、中塗後の上塗りに取りかかる前の「中研ぎ(拭き上げ)」を担当する職人です。

  • 小川正雄さん

    漆の扱いが丁寧で、仕上げが本当に上手な職人さんです。色漆(朱や白など)の扱い・調合も得意としており、仕上がりでは漆独特の丸みある艶をご覧いただくことができます。

  • 田中雅夫さん

    上塗りとは埃を嫌う現場です。田中さんは少しでも埃が舞うことを防ぐため、こうやって上半身裸で上塗りをします。 仕上がりはもちろん極上です。

蒔絵師

  • 高木雅啓さん

    弊社の蒔絵の多くを手掛けています。非常に丁寧な蒔絵で、お客様の特注にも気軽に応じていただけます。特にこの方が描くお地蔵さんはいい表情をしています。

  • 摂田照彦さん

    この方が描く蒔絵は非常に繊細で、初めてご覧になった方は「いままでこんな素敵な蒔絵を見たことがない」とおっしゃいます。

  • 鬼平慶司さん

    新進気鋭の若手蒔絵師です。漆の黒「漆黒」に強くこだわりを持ち、またそれを大切に生かしている作風がひとつの特徴です。

  • 浦田正人さん

    丄記の鬼平さんとは対照的に、漆の朱を活かした蒔絵が特徴です。蒔絵の表現も様々で、自身で材料づくりまで手掛けます。

沈金師 呂色職人

  • 中山真知子さん

    女性ならではの繊細さや華やかさが作品に込められています。輪島塗の職人という仕事を女性が続けていくことは、とても難しいのが現状ですが、伝統継承につながればとの思いも重なり、今後とも活躍してほしい方です。

  • 丸井 聡さん

    艶上げだけでなく、乾漆仕上げも手掛けますが、特に乾漆仕上げを得意とする職人で、ただ傷が付きにくい仕上げというだけでなく、その表現方法にさまざまな工夫が見られます。

  • 大橋 清さん

    丸井さん同様、艶上げだけでなく、乾漆仕上げも手掛けます。乾漆仕上げに関する研究も熱心で、他の塗師屋さんにもとても頼りにされています。